第11弾
【フォークランド紛争祭り】
(2003/04/02終戦)
あらすじ
アルゼンチン沖、英領フォークランド諸島の領有権を巡る英国とアルゼンチンの争い。 1982年3月、アルゼンチンの民間業者がフォークランド南東のサウスジョージア島に上陸、アルゼンチン国旗を掲げる。これを英国側が退去させたことをきっかけとして、 4月2日、アルゼンチン軍がフォークランドに上陸。これを以って国交断絶、開戦となる。両国とも所謂西側に属し一部同型兵器を所有するほか、アルゼンチンは空母ベインテシンコ・デ・マヨをはじめとした英国製兵器も多数所有していた。戦闘は英国が空母艦隊などを派遣。2ヶ月にわたる激戦の末6月14日、アルゼンチンの降伏によって幕を閉じる。なおVTOL機と原子力潜水艦は史上初の実戦投入である。
フォークランドのシーハリアー(イラストリアス搭載機)でつ。塗色がエクストラダークシーグレーじゃ なかったり、国籍標記がちっちゃかったりして違う飛行機みたい。腹を塗り分けなくていいので 楽と言えば楽かも(w